最近、新しく引っ越した東京三田の船井本社から記念館に屏風が届きました。
この屏風は、もともと舩井幸雄が船井総合研究所の大阪本社にいたときに社長室に飾られていたものらしく、それが東京の品川オフィスの舩井幸雄が使っていた会長室に送られて、そこに永らく飾ってあったそうです。
舩井幸雄が他界してから閉まってあったそうですが、今回の三田オフィスへの引っ越しを機に、これは熱海の舩井幸雄記念館で思い出の品として展示してもらえないか…ということで送られてきました…
そして、一階の和室に…屏風の前に舩井幸雄が気に入っていた萩焼の壺を置くと、なんとしっくりぴったり‼️‼️とても素敵な和室に生まれ変わりました…素敵な御歌が書かれてあるのだと思いますが、なんと書いてあるのでしょうか…いつかお客様の中にきっと読んでくださる方がいる…と楽しみにしております…😊