熱海日和 第12弾 「ツキの原理編」4
みなさんこんにちは
舩井幸雄記念館の佐野純平です。
前回は、「ツキの原理編」第3弾ということで、祖父の著書で紹介されている「ツイている人の特性」についてと私自身の「ツキ」の考え方について紹介しました。
今回は第4弾ということで、「ツキの原理編」の振り返りと私自身の「ツキ」の考え方について書かせていただきます。
・「ツキの原理編」の振り返り
3週にわたって「ツキ」について紹介してきました。
ツクためには、ツイている人や自分の中のツイているところ(長所)を極めていくことの大切さを第1弾で紹介し、第2弾、第3弾では、
祖父の著書で紹介されている「ツイている人の特性」についてと私自身の「ツキ」の考え方について紹介しました。
・私の「ツキ」についての考え方2
私は第1弾の原稿で自分はツイていると即答できると書きました。
とはいえ、人生良いときもあれば良くないときもあります。
私にも2度の生死をさまよう経験がありますし、、
そのときそのときで考えると、ツイているように思えなかったり、マイナスに思えることもありました。
ただ、5年後、10年後の今現在から見てみると、その経験がプラスになっていたり、人生のターニングポイントになっていたり!!
人生って面白いですよね^_^
「ツキ編」のまとめとしては適切ではないかもしれませんが、
私は「ツキ」とか「運」がああだこうだと言うのはあまり好きではありません。
いま、ここを全力で楽しみ、ときには苦しみ・・・
試行錯誤しながら前を向いて歩んでいけたらと思います。
やはり、すべては必然で必要…なのでベストにしよう!ですね^_^
来週は1週間お休みをいただきますが、次回からは「エゴからエヴァへ」について紹介します。
最後までお読みいただきありがとうございました。