干瓢の次はヤモリが孵りました
昨日の干瓢(かんぴょう)に続きまして…
7月10日に、記念館のスタッフさんから、
記念館の玄関の前の木の中に、ヤモリのがありますよー
と聞いて、見に行ってみたら、こんなに小さなかわいい卵が2つありました(大きさは1センチくらいです)
それからずーっと気にして見ていてくださったスタッフさんから、赤ちゃんが孵ったみたいですよーと先日聞きましたすぐに自然に帰るようにと、森に逃がしてくださったそうですが、あともう一つの卵はまだ孵っていないらしい…とのことで、ぜひみたい‼️とお願いしたら、虫ケースの中で様子を見てくれていました。
そして、今朝‼️めでたく生まれたそうです
こんな小さな卵なのに、体長は3センチくらいでしょうか…結構大きくてびっくりしました‼️
でも、触れないけど、かわいい
記念館と同じ敷地の中にある「あたみ・パンダの森ほいくえん」の子どもたちに見せてから、森にかえしてあげようと思います
ずーっと見ていてくれたスタッフさんに感謝感謝です❣️
ちなみに餌は生きている虫…孵ってすぐに生きている蚊を捕まえて入れてくれたそうですが、もうどこにも姿はありませんでした…笑笑
素晴らしい❣️たくましい❣️
元気に育って、記念館の周りをしっかり守ってね