7月9日(日)に行われます7周年記念イベントのお知らせです。
どうぞよろしくお願い致します。
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この度、公益財団法人舩井幸雄記念館が運営する『舩井幸雄記念館「桐の家」』は開館7周年を迎えます。
今回、映画監督で俳優、声優で大活躍されている白鳥哲監督をお迎えし、トークショーおよび『ゼロ・ウェイストPLUS』の上映を行います。
「内閣府」認定の公益法人となり、初の東京開催となります。
どうぞ、奮ってご参加ください。
*会場参加、オンライン参加をお選びいただけます。
★プログラム:
【ご挨拶・活動報告】
公益財団法人舩井幸雄記念館 代表理事・館長 佐野浩一
【ご挨拶】
株式会社船井本社 代表取締役 舩井勝仁
【特別講演】
映画監督・俳優・声優 白鳥哲氏
【トークショー】
白鳥哲氏&佐野浩一
【講演】
佐野浩一
*参加料 一般=3,000円 賛助会員=2,000円
学生=1,000円 オンライン=2,000円
*見逃し(アーカイブ)配信はございません。
会場参加およびライブ配信のみとなります。
あらかじめご了解ください。
*お申込みは、下記URLへ!
https://business.form-mailer.jp/fms/240c44da172037
*ゲストプロフィール
白鳥哲氏
【白鳥哲氏・プロフィール】
自身は俳優・声優でありながら、2005年より地球環境へのアプローチを人類の在り方から問う劇場公開映画9作品を発表。地球蘇生プロジェクトのヴィジョンに則った短編映画23作品を恩送り配信中。映画『祈り』は、ニューヨークマンハッタン国際映画祭グランプリなど数々の国際映画祭で賞を受賞し、劇場上映3年3カ月という国内歴代一位のロングランを達成。「二十世紀最大の奇跡の人」と称せられるエドガー・ケイシーに焦点を当てた映画『リーディング』、放射能問題を取り扱う連作『蘇生』『蘇生Ⅱ』のみならず、いずれの作品も多くの人々の反響をよび、現在も上映会が開催されておりオンデマンド含め鑑賞者が絶えない。
2021年より地球蘇生プロジェクト【オンラインサロン<恩送りコミュニティ>】を展開し、映画で掲げたヴィジョンの具現化を推進しつつ、次回作『LAST HOPE(ラストホープ)最後の希望~マインドコントロールを解き放つとき~』で、世の真実に真っ向から挑戦中。
【劇場公開映画】
・『ストーンエイジ』 (2005)
・『魂の教育』 (2008)
・『不食の時代~愛と慈悲の小食~』 (2010)
・『祈り~サムシンググレートとの対話~』 (2012)
・『蘇生』 (2015)
・『リーディング~エドガー・ケイシーが遺した、人類の道筋。~』 (2018)
・『蘇生Ⅱ~愛と微生物~』 (2019)
・『ルーツ~ヤマトとユダヤが手を合わすとき~』(2020)
・『ゼロ・ウェイストPLUS~持続可能な暮らし~』(2021)
【主な出演作品】
「あの頃ペニーレインと」(主人公役)、「クレヨンしんちゃん」、「名探偵コナン」、「ゲゲゲの鬼太郎」、劇場用アニメ「ひるね姫~知らないワタシの物語~」「コードギアス〜復活のルルーシュ〜」など
【主な著書】
「ギフト」(エコー出版)、「世界は祈りでひとつになる」(VOICE)、「地球蘇生プロジェクト『愛と微生物』のすべて」 (ヒカルランド)、「エドガー・ケイシーの超リーディング」(ヒカルランド)、「魂との約束」(明窓出版)、「自愛は最速の地球蘇生」(ヒカルランド)など
シネマ夢クラブ推薦委員、一般社団法人9千年続く平成のいのちの森プロジェクト理事、地球蘇生プロジェクト代表、
株式会社OFFICE TETSU SHIRATORI 代表取締役社長